ランナーズハイの方法や危険性!時間や仕組みは?なりたい人はこれを見ろ!
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こんにちは!元陸上部のスポエモンです!
今回は “ランナーズハイ” に入るための “ある法則” について解説していきたいと思います。
実は、わたくし、これまでの人生で4回もランナーズハイを経験しています。
1回目は小学生の時の持久走。
2回目と3回目は高校の時の部活のランニング。
4回目は大学の時の部活のランニング中です!
個人的には4回もランナーズハイを経験していると「けっこう多いんじゃないかな?」なんて思っています。
巷では「ランナーズハイはなろうとしてなれるものじゃない」と言われていますからね。
でも、私は “ある法則” を見つけることでランナーズハイに意図的に入ることができたんです。
ただ、もちろん100%の確率で入ることはできないですよw
そんなことができたら私はフルマラソンの世界記録保持者になっていますw
私が実践したある法則を使うと “高確率” でランナーズハイに入れちゃうんですよ。
この記事ではその秘密を惜しみなく公開しちゃいます!
ランナーズハイを経験してみたい方は、ぜひお試しください。
おそらく、半年以内にはランナーズハイを経験できるのではないかと。
あと、この記事ではランナーズハイの危険性や仕組みについて触れていきます!
元体育教師の知識を活かして解説していきますのでお楽しみに!
この記事であなたに伝えたいこと
ランナーズハイの方法や入り方は?
ランナーズハイに入る方法を説明する前にどんな状態かを簡単に説明します。
ランナーズハイになるといつまでも走れる気分になるんですよね。
走っていて気持ちが良いんですよ!
疲れないというか足が軽いというか。
今までの自分ではないような感覚です。
もちろん、タイムもかなり早くなります。
ずーと興奮しているようで冷静な面もあります。
ちょっとややこしいですよねw
ランナーズハイを口で説明するの難しいんですよね〜。
一言でいうならば、、、
42.195kmを笑顔で走りきれる!!
っていう感覚ですw
まぁ、実際には無理なんでしょうけど。
それくらい走るのがきつくないし、気持ちよくなります。
ランナーズハイを説明するとそんな感じです!
では、本題の「どうやったらランナーズハイに入れるのか?」について解説していきましょう。
冒頭で “ある法則” があると言いましたよね。
その法則に気づいたのは2回目のランナーズハイを経験した時です。
その時に
「1回目と同じ状況だ!」
ということに気づいたんです。
そして、ランナーズハイになるためには “3つの法則” が必要だってことがわかりました。
その3つの法則がうまく重なり合うと、走っている最中に、、、
超気持ちい!!!!
という感覚に入っていくんですよ。
そして、どんどんその感覚に溺れて言ってランナーズハイに入っていきます。
これさえ知っておけば、あなたも意図的にランナーズハイに入ることができますよ。
3つの法則の1つ目は「〇〇〇〇〇のために走る」ということです。
本気の目標のために走る
はい。1つ目の法則は「本気の目標のために走る」ということです。
これが3つの法則の中で
一番重要ですから!!!!
よーく覚えておいてくださいね!
ランナーズハイの仕組みは後で説明するので、細かいところは省きますが
ランナーズハイは
“ある種の極限集中状態”
でもあるんです。
高い集中力を発揮することで、徐々に脳内麻薬が分泌されランナーズハイに入っていきます。
なので、ある程度の集中力がないと入ることができないんですよ。
あと、興奮も必要になってきます。
あなたが
「今日走るのだり〜」
「サボろっかな」
とか思っていたらランナーズハイにはなれませんよ!
そして、もう1つ大切なことがあります。
それは、
あなたが本当に望む目標
であるかどうかです。
本当に本当に本当にあなたが達成したい目標があればあるほどランナーズハイに入りやすくなります。
「〇〇になれたらいいな」
「〇〇ができたらいいな」
くらいの目標ではランナーズハイに入ることはできません。
「死んでも達成したい目標!!」
が必要になります。
私が初めてランナーズハイに入ったのは小学6年の時の持久走でした。
よーく思い出すと、こんな目標があったからランナーズハイに入れたことに気づいたんです。
それは、、、
女子にもてたい!!!!
という目標ですw
私の学校では持久走でゴールすると順位の書いてあるカードがもらえるんですよ。
そして、ある日友達が1位になったんです。
その子を柳田君と呼びましょう。
んで、柳田君が1位のカードを持っていたわけです。
持久走終わりに教室に帰ると柳田君の周りには6人くらいの女子が、、、
「柳田君すごーーい!」
「どうやったらそんなに早く走れるの?」
「柳田君かっこいい〜!!」
なんてキャーキャー言っていたんです。
そして、その中には私の好きなレミちゃんが!!!!(仮名です)
それを見た私は、、、
俺もああなりたい!!!!
と強く思ったわけです。
それはもう、心の底から思いましたよ。
本気で強く、心の底から、柳田君に敵対心が湧くほど
強く思ったんです!!!!
ちょっと恥ずかしい話なんですけどね。
でも、小学生って単純じゃないですか。
モテたいじゃないですか。
女子からキャーキャー言われたいじゃないですかw
特に好きな子には。
という風に、小学生の時の私には「死んでも達成したい目標」があったわけです。
そして、運が良かったのが、柳田君が1位になった時は練習だったんですよ。
その1ヶ月後くらいに本番があったんです。
なので、私はもう本気ですよ。死ぬ気です。
次の練習日から本気で走りました。
そして、練習で1位になることはできたんです。
ただ、ずーと1位になったわけではありません。
柳田君が強いんですよ。
柳田君1位 – スポエモン2位 – 眼中にないやつ3位
↓
スポエモン1位 – 柳田君2位 – 眼中にないやつ3位
↓
柳田君1位 – 眼中にないやつ2位 – スポエモン3位
↓
柳田君1位 – スポエモン2位 – 眼中にないやつ3位
↓
スポエモン1位 – 柳田君2位 – 眼中にないやつ3位
↓
柳田君1位 – スポエモン2位 – 眼中にないやつ3位
みたいな感じで本番の日を迎えました。
もう私は本気ですよ。本気。
ここで負けたらこれまでの努力が水の泡ですからね。
そして私の目標を達成するためには勝たないといけません。
最終的に本番で1位になったやつがヒーローだ!!
女子に一番モテるんだ!!
レミちゃんにかっこいいとこ見せるんだ!!
と思って本番に挑みましたw
正直、今考えると自分でもびっくりするくらい集中していたんですよね。
女子にモテたいという思いが異常に強かったんですw
(特にレミちゃんに)
んで、本番がスタートして走り始めると
あれ?なんか調子がいいぞ?
全然きつくない、、、
もっと速く走れる、、、
なんか気持ちいい、、、
もっと、、、
もっと、、、
スポエモン1位でゴール!!!!
ハイ。私ヒーローです。
1位のカードゲットしました。
ちゃんと女子が集まってきてくれました。
ヒーローになりました。
レミちゃんにも「すごいね!」って声かけられました。
(クールに「そう?」と返しました)
ランナーズハイよりもヒーローになったことの方が気持ちよかったぐらい嬉しかったですw
(特にレミちゃんから褒められたこと)
ってな感じですw
ランナーズハイに入るためには「死んでも達成したい目標」が必要になってきます。
ちなみに、2回目にランナーズハイに入った高校の時は
バスケで全国大会に出たい!!
という目標がありました。
この目標があったのできついランニングも頑張れてランナーズハイに入ったんです。
でも、逆に
「今日ランニングだるいな」
「昨日の疲れが残ってるな」
みたいに気持ちが弱かった時は一度もランナーズハイに入れていません。
やはり、ランナーズハイに入るためには「死んでも達成したい目標」が必要なんですよ。
でも、それだけじゃ足りないんです。
もう1つ重要な法則があります。
それは
「〇〇〇〇〇を気にしない」
ということです。
周りのことを気にしない
ランナーズハイに入るためには「自分のことに一点集中」する必要があります。
どういうことかというと、私の経験を例にして解説します。
高校時代のバスケ部の監督が鬼のように怖かったんです。
ベンチプレスは100kg以上あげるし、もうゴリラみたいな人だったんですよ。
そんな人がランニング中に
「もっと走らんか!」
とか怒ってくるわけですよね。
めちゃくちゃ怖いので
「怒られないようにしっかり走らなきゃ」
みたいな感情になってしまっていたんです。
これってネガティブな感情ですよね?
頑張って走る理由が「怒られないため」になっちゃってるんですよ。
こうなると100%でランナーズハイには入れません。
実際にそんな気持ちが少しでもあった時は、ランナーズハイを経験することはできませんでした。
つまり
「他人の評価」
「他人の目線」
などを気にしてはいけないということです。
100%で自分自信に集中!!!
という状態が必要になってくるんですよ。
例えば、あなたがダイエットのために走っているとしましょう。
そんな時にランナーズハイに入りたかったら
「デブが走っていると思われるかな…」
「スピードおそ!とか思われていないかな…」
とか気にしていたらランナーズハイには入れないということです。
アマチュアランナーとして何かの大会に出るのなら
「しょぼいと思われないかな….」
「途中で棄権したらダサいと思われるかな…」
なんて思っていたらランナーズハイには入れません。
とにもかくにも
100%で自分自信に集中!!!
という状態が必要になります。
俺は世界一だ!!!!
俺に勝てるやつなんていねぇ!!!!
と本気で思い込めば思い込むほどランナーズハイに入りやすくなります。
これって日本人が苦手な分野でもあるんですよ。
日本って周りに合わせる文化じゃないですか?
なので、どうしても周りのことを気にしてしまうんですよ。
でも、逆にアメリカ人とかは自分に集中するのがうまいです。
彼らは「個性が大事」という文化なので。
私は実際にアメリカ人の人と何度もバスケをしたことがあります。
彼らって “自信” がすごいんですよね。
あるアメリカ人がこう言っていたんです。
「俺はマイケルジョーダンよりもうまい」って。
実際は、下手なんですけどね。
ジョーダンどころか、私よりも下手かったですからw
でも、自信だけはすごいんですよ。
生まれ育った環境でしょうね。
あなたもランナーズハイになりたかったら自信を持ちましょう。
・周りのことは気にしない
・自分自身に100%で集中
これが大事です。
では、最後の法則について説明していきます。
最後は
「超〇〇〇〇◯して走る」
です。
超リラックスして走る
ランナーズハイに入るための最後の法則は「超リラックスして走る」です。
これマジで大事ですよ。
例えば
緊張していたりとか
慌てていたりとか
そういった時にはランナーズハイには入れません。
力んでしまうとダメなんですよ。
あなたは脳科学の茂木健一郎さんって知ってますか?
この人なんですけど↓
この方も脳が極限の集中状態に入るためには
リラックスが必要!!
と言っています。
脳科学で権威のある人が言っているんだから本当だと思いますよ。
私も経験していますし。
ただ、もっと深くいうと
リラックスしているけど燃えているみたいな感じになる必要があります。
分解して箇条書きにすると
・リラックスしている
・程よい緊張感がある
・絶対に目標を達成するという強い気持ちがある
・自分に絶対の自信を持っている
という感じです。
リラックスと言っても
家でゴロゴロしている
時のようなリラックスではないのでご注意をw
緊張感はあるけど、体はリラックスしていて心にもゆとりがあるっていう感じです!
以上が、私が見つけた
ランナーズハイに入る3つの法則
になります!
結構長く書いてしまったのでまとめますねw
まとめると、
・死んでも達成したい目標のために走る
・周りは気にせず、絶対的な自信を持つ
・緊張しすぎず、リラックスして走る
という3つが大事になります。
これさえ意識すればかなり高い確率でランナーズハイに入ることができますよ!
そして最も重要なのは、一番の
・死んでも達成したい目標のために走る
ですからね!
これがあると自然と自分に自信がついてきてリラックスして走れるようになってきます。
なので、これを一番に意識して走るようにしてください。
たーだ、
ランナーズハイに入りまくるのやめるようにしましょうね。
実はランナーズハイを経験すると気持ちが良いので、
もう一回経験したい!
っていう気持ちになります。
パチンコと一緒である種の “中毒性” があるんですよ。
そして、ランナーズハイには “あなたにハイリスク” をもたらすかもしれない危険性があると言われています。
まぁ、正直言うと、個人的には全然危険とは思わないのですが。
ただ、一応説明しておいたほうがいいと思うので解説していきます。
ランナーズハイの危険性とは?
ランナーズハイの危険性については
大阪市立大学 大学院 疲労医学講座特任教授
「東京疲労・睡眠クリニック」院長
梶本修身医師
という方の解説を参考にしたいと思います。
梶本医師はランナーズハイの危険性についてこう説明しているんです↓
「過労死があるのは人間だけです。それは、脳が発する『疲れた』とのシグナルに対し、他の動物と違って疲労感を隠す仕組み(マスキング作用)があるからです。
ランナーズハイが起こると、脳内ではエンドルフィンやカンナビノイドといった脳内麻薬と呼ばれる物質が分泌され、疲労感や痛みを消して快感や多幸感に似た感覚が引き起こされるのです。しかし、これは疲労を癒やすものではなく、危険な状態なのです」
「「ランナーズハイ」は危険な兆候 脳内麻薬が疲労感を隠す」より引用
意味わかりましたか?
ちょっと分かりにくいところもあるので、私がまとめますね。
要はこんなリスクがありますよ!って言ってるんです。
・本当は疲れているのに走り続けてしまう
・限界が超えたことに気づかないで走り続けてしまう
・痛みに気づかずに走り続け、怪我を悪化させてしまう
こんな感じですね。
えーと、ランナーズハイを経験している私的にはあながち間違ってないと思います。
確かに、ランナーズハイの時は疲れを感じないので、すごいペースで走り続けてしまいます。
そして、ゴールして走るのをやめると
疲れがワーーと襲ってきます。
その疲労感は普通に走った時の数倍です。
ゴールして走るのをやめる
↓
10秒くらいは興奮しているので、気持ち良い感覚が残っている
↓
10秒後ちょっと冷静に戻る、、、
↓
疲れがわーっと襲ってくる
みたいな感じです。
まるで足に鉛をつけられたような感覚に襲われます。
もう動けない、、、
と思ってしまうほどの疲労感です。
ただ、個人的には「そんなに危険か?」っていう風に思います。
だって、ランナーズハイって毎度毎度経験できることではないからです。
そりゃ、あの疲労感が毎日襲ってきたらやばいと思いますよ。
そんなことが起きたら寿命が50年は短くなるでしょうねw
それくらいすごい疲労感が襲ってきます。
しかし、毎日ランナーズハイに入れる人なんていません。
そんな人がいたらフルマラソンで1時間を切れるんじゃないですか?w
なので、全然危険性はないと思いますよ。
一つだけ危険だな!って思うのは
怪我をしたことに気づいてない
という場合ですかね。
この場合は怪我が悪化する可能性があるので注意が必要かと。
ただ、私は「死んでも達成したい目標」を達成するためであるならば
怪我が悪化する方を選びますけどねw
(レミちゃんのためならw)
続いて、ランナーズハイの話をすると絶対に質問されることについて解説します。
“ランナーズハイの継続時間” についてです。
ランナーズハイの時間はどれくらい?
えっと、結論から言うとランナーズハイはウルトラマンみたいに
3分しか持ちません!!
という明確な制限時間はないです。
あえて制限時間をつけるならば
あなたの意志が続く限り
ランナーズハイは続くと思ってもらって大丈夫です。
私の場合であれば、ランナーズハイに入ると、ゴールするまでは100%で続きました。
一番長い距離でいうと10kmぐらいは続いてますね。
時間でいうと40分〜50分ぐらいは続いていると思います。
ただ、これには個人差があるのであくまで参考にしてくださいね。
おそらく、探せば1時間以上続いたという “ランナーズハイマスター” がいるはずですw
あっ、あとこれまではランナーズハイって “エンドルフィン” という物質が影響して起きる現象だと考えられていたんですよ。
でも、最新の研究で “エンドルフィンの影響ではない” ということがわかったんです。
実は、ランナーズハイと密接に関わっている物質は他のものだったんですよ、、、
ランナーズハイの仕組み!エンドルフィンの影響ではなかった!
今でも「ランナーズハイはエンドルフィンの影響だ」という説が書かれているサイトがいっぱいあります。
ただ、これは間違いですよ!勘違いしないようにしましょうね!
その説はかなり古いもので、すでに間違いであることが証明されています。
ランナーズハイの本当の原因は
「内在性カンナビノイド」
という脳内麻薬によるものです。
はい。専門用語すぎて何のこっちゃわかりませんよねw
この脳内麻薬を簡単に説明すると
体内で自然に作られて不安や痛みを感じにくくさせる物質
というものです。
つまり、走っている最中に「内在性カンナビノイド」が脳内に分泌されることでランナーズハイが起こるんです。
ちなみに、エンドルフィンにも痛みを感じにくくさせる効果があるんですよ。
ただ、エンドルフィンは分泌されても、脳へ作用することはできないものなんです。
脳じゃなくて、筋肉などに作用する物質です。
なので、ある意味でエンドルフィンのおかげでランナーズハイが起きているとも言えます。
ただ、根本的な原因を作りだしているのは脳へ作用する「内在性カンナビノイド」だったんです。
これを知らない人は、今でもエンドルフィンがランナーズハイの原因だと思ってしまっていますからね〜。
あなたは間違えないようにしましょうね。
まとめ
今回はランナーズハイについて書いていきました!
私の経験から導き出した “3つの法則” を覚えていますか?
1 : 本気の目標のために走る
2 : 周りのことを気にしない
3 : 超リラックスして走る
でしたね!
この中でも特に1番の「本気の目標のために走る」が重要になってくるので忘れないように!
これがないと、ランナーズハイを経験できないですよ!
そして、ほとんどの人は「エンドルフィン」がランナーズハイの原因だと勘違いしていることも解説しました。
エンドルフィンは脳には作用できないのでそれは間違いです!
正しくは「内在性カンナビノイド」というものが脳に作用してランナーズハイが起こります!
間違えないようにしましょうね。
あっ。間違いと言えば、ランナーズハイと似ている現象を知っていますか?
「セカンドウィンド」というものです。
この現象もランナーズハイと似たようなことが起きるのですが全く違うものなんですよ。
もし、セカンドウィンドを知らないのであればやばいかも、、、
あなたが「ランナーズハイに入った!」と思っている現象はセカンドウィンドかもしれないです、、、
ランナーズハイじゃないのに「ランナーズハイになった!」なんて言っていたら恥ずかしいですよ。
もし、知らないのなら以下の記事をチェックしてみてください。
セカンドウィンドとランナーズハイの違いについてまとめています
↓↓↓↓
セカンドウィンドを知らないと恥ずかしい!?あなたがランナーズハイと思っているものは「セカンドウィンド」かも、、、
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どうも!スポエモンです!小学校からバスケを始めて、バスケ歴は25年。
小4の時に足が速かったことから陸上部からしつこい勧誘を受けて入部。
それからは陸上とバスケの2刀流生活がスタート。
50mの自己ベストは6秒3で、バスケの最高成績は全国ベスト8!
スポーツ大好きの私は体育大学に進学し、体育の教員免許を取得。
でも、ふとした時に人生を振り返ってみるとほぼスポーツしかしていないことが判明。
「スポーツ以外のことも経験してみたい!」との思いから、スポーツと真逆のIT会社に就職。
このスポーツ三昧の人生を何かに活かせないかと思い、スポズバの開設を決意しました。
スポズバでは私のスポーツ人生で得た知識や成功体験などをズバッ公開していきます!
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