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ミニバスのルールやファールを元ミニバス監督が超わかりやすく解説!

ミニバスのルールやファールを元ミニバス監督が超わかりやすく解説!

公開日:2018年06月09日 最終更新日:2020年01月09日

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こんにちは!元ミニバス監督のスポエモンです!

この記事ではミニバスのルールについて徹底解説していきます!

 

といいますのも、わたしくミニバスの指導を4年ほどやっていた時期がありまして。

 

(あと、自分が小学生のときはミニバスをやっていましたよ。)

 

で、そのときに保護者からルールについてよく質問されていたんですよ。

 

たぶん、子供の試合とはいえ、保護者もルールがわからないと見ていて面白くないんでしょうね。

 

だから、これから子供がミニバスを始めるという保護者へ向けて、ミニバスのルールを書いていこうと思います!

 

この記事を読めば、バスケをやったことない人でも、ミニバスのルールが理解できて楽しく応援できますよ!


ミニバスのルール!基本編

 

最初は超基本的なルールからみていきましょう!

 

まず、ミニバスの試合時間についてです!

 

1クォーターは6分!

 

ミニバスの1クォーターは6分です!

 

そして、4クォーター制なので、合計すると24分間試合をすることになります。

 

でも、実際の試合は24分間では終わりません。

 

なぜなら、ハーフタイムやインターバルが入るからです。

 

まとめると、

 

1クォーター(6分)【前半】

インターバル(1分)

2クォーター(6分)【前半】

ハーフタイム(5分)

3クォーター(6分)【後半】

インターバル(1分)

4クォーター(6分)【後半】

試合終了

 

となります。

 

これを合計すると、試合時間は31分です。

 

でも、さらにファールなどでタイマーが止まったりする時間がプラスされるので、実際の試合ではもっと時間がかかります。


ミニバスは24秒ではなく、30秒ルール!

 

バスケの一般ルールでは、オフェンスするときに24秒以内でシュートを打たなくてはいけません!

 

でも、ミニバスだと、これが30秒になります。一般ルールより6秒長いです。

 

30秒以内にシュートを打てなかった場合は、タイマーから大きな音がなって攻撃が強制終了されます。

 

そして、相手チームのスローインから試合再開です。

 

ただ、この「30秒」はボールがリングに当たるとリセットされるんですよね。

 

リングとは下の画像の “赤い金具の部分” のことですよ。

↓↓↓↓

ここにボールが当たると30秒がリセットされます。

 

つまり、30秒以内にシュートを打ち、シュートが外れたとしますよね?

 

そのときに、味方がリバウンドを取ったら、もう1回30秒間攻撃できるんです。

 

ただ、シュートがリングに当たらないとダメですよ!

 

バックボードとか、ネットに当たった場合は30秒はリセットされません。

↓↓↓↓

 

あと、必ずしもシュートを打たないといけないわけじゃありません。

 

例えば、パスをしたつもりのボールが、たまたまリングに当たった場合も30秒はリセットされます。

 

あっ。試合を観戦している人も30秒タイマーを確認することができますよ!

 

こんなタイマーがコートの端っことかにおいてあるので。

↓↓↓↓

 

これは24秒になっていますが、ミニバスでは30秒と表示されますので。

 

あと、これがコートにない場合は、試合時間を計測しているタイマーに表示されています!

 

こんな感じで。

↓↓↓↓

 

ちょっと小さいですが、30秒タイマーがコートになかったらここをみてあげましょう。

 

で、プレーをしている選手って「あと何秒残っているか?」を把握していない場合が多いんですよね!

 

特に、小学生(ミニバス)は把握していないことが多い。

 

なので、残り10秒とか、8秒とかになったら

 

あと8秒だよ!!!

 

と、応援席から大きな声で叫んであげましょう。

 

私は20年以上バスケをしていますが、試合中にこれを叫んでくれるとすごい助かります。

 

30秒経っちゃうと、相手のスローインから試合再開ですからね。

 

そんなことになるのであれば、残り3秒とかで、外してもいいのでシュートを打ったほうがマシです。

 

残り時間が少なくなったら、子供に叫んであげましょう!


3秒ルール!

 

ミニバスでは「ペイントエリア」と呼ばれる場所に3秒以上留まってはいけません。

 

(ちなみに、これは一般のルールでも一緒です)

 

ペイントエリアとはこの黄色い場所。

↓↓↓↓

 

この場所に3秒以上留まると反則で、攻撃が強制終了されます。

 

そして、相手のスローインから試合再開です。

 

なんでこんなルールがあるのかというと、

 

身長が高い子がゴール下に居続けることを防ぐため

 

にあるルールです。

 

実は、むかし、こんなに身長の高い人たちがゴール下に居続けることが問題になったんですよ。

↓↓↓↓

 

こんなに大きい人が、さっきの黄色い場所に居続けたらせこいじゃないですか?

 

だって、簡単に点をとれますよね?

(ちなみに、上の写真の人たちは2m30cm以上ありますw)

 

だから、黄色い場所に3秒以上留まることが禁止になったんです。

 

小学生でも、めちゃくちゃ大きい子いますよね?

 

6年生で180cmくらいある子とか。

 

そういう子が黄色い場所に居続けるのはせこいので、3秒ルールというものが存在します。

 

ただ、この3秒ルールは「シュート・リバウンド」をしているときだったら適応されません。

 

こんな感じで。

↓↓↓↓

 

このような時は、3秒以上留まってしまう場合がほとんどです。

 

それなのに、3秒ルールを適応させると試合が成り立ちません。

 

だから、3秒ルールが適応されるのは、

 

シュート・リバウンドもしていないとき

 

に限ります。

 

こんな感じでシュート・リバウンドなど関係なしに3秒以上留まるとアウトです。

↓↓↓↓

 

3クォーターまでに1チーム10人は出場させないといけない

 

一般のルールでは出場選手に制限はありません。

 

でも、ミニバスでは

 

「3クォーター目までに絶対10人以上は出場させないといけない」

 

というルールがあります。

 

ルールでは「3クォーター目までに」となっていますが、、、

 

実際の現場では、1クォーター目と2クォーター目に5人ずつ選手を出場させて、先に10人出場させちゃいます。

 

ミニバスでは全チームそうしていますね。

 

そして、1クォーター目と2クォーター目では戦力が均等になるようにわけます。

 

どういうことかというと。

 

言葉じゃわかりづらいので、図で説明しますね。

 

チームの戦力がこうなっていたとしますよね?

↓↓↓↓

 

戦力がわかりやすいように、1人1人のうまさを点数で表してみました。

 

ミニバスでは1年生〜6年生までいるので、このようにうまさがバラバラです。

 

素人の子もいれば、うまい子もいる。

 

そして、実際の現場では、こういうメンバーを1クォーター目と2クォーター目でうまさが均等になるようにわけます。

 

実際にわけてみましょうか。

 

1クォーター目でこの5人の選手を出場させます。

↓↓↓↓

 

そして、2クォーター目でこの5人を出場させる。

↓↓↓↓

 

戦力が均等になっていますよね?

 

1クォーター目が350点で、2クォーター目が355点なので。

 

で、これで2クォーターが終わった時点で10人出場していますよね?

 

つまり、この時点でルールをクリアしているということ。

 

だから、3クォーター目から誰を出場させてもいい。

 

なので、チームで1番うまい選手だけを出場させます。

 

こんな感じで。

↓↓↓↓

 

ミニバスの現場では、このようなやり方で試合を行っています。

 

これはミニバスだけの特別なルールで、中学生から上になると「10人以上出場させないといけない」みたいなルールはありません。

 

なので、中学生からは「1試合で5人しか出場しなかった」というケースはよくあります。

 

でも、ミニバスは小学生なので、より多くの子に出場機会を与えたいじゃないですか?

 

だから、こんなルールがあるんですよ。

 

「なるべく多くの子を試合に出してあげましょう」という意味のこもったルールです。

 

あと、余談なのですが。

 

このルールがあるので、基本的に高学年の子がいっぱいいるチームは強いですw

 

例えば「6年生が5人」「3年生が3人」「2年生が2人」しかいないチームがあるとするじゃないですか?

 

この場合だと、確実に「3年生3人」「2年生2人」を試合に出場させないといけないですよね。

 

でも、逆に6年生が10人以上いるチームだったら、最初から最後まで6年生だけで試合ができるんですよ。

 

6年生と3年生の運動能力の差は歴然じゃないですか?

 

しかも、6年生なら何年かはバスケをやっている子がほとんどなのでうまいんですよね。

 

だから、6年生がいっぱいいるチームはかなり強いんですw


選手交代は4クォーターのときだけ可能

 

ミニバスでは選手交代が4クォーターのときしかできません!

 

しかも、4クォーター目にタイムアウトを取ったときだけしか選手交代ができない。

 

それに加えて、タイムアウトは前半と後半で1回ずつしか取れません。

 

だから、選手交代ができない試合とかあるんですよ。

 

たとえば、後半の3クォーター目でタイムアウトを取ってしまった場合。

 

この場合は4クォーター目でタイムアウトが取れないので、選手交代もできないことになります。

 

このルールがあるので、ミニバスの監督はタイムアウトを取るときにかなり慎重ですw

 

わたしも監督をやっていたことがあるので、タイムアウトにはかなり頭を悩ませましたよ。

 

3クォーター目でタイムアウトを取ってしまうと選手交代ができなくなるので。

 

で、なんでこんなルールがあるのかというと。

 

1人1人の出場時間を長くするためです。

 

さっき「3クォーター目までに10人以上出場させないといけない」というルールがありましたよ?

 

もし、ミニバスで選手交代が制限なく自由にできると、このルールが成り立たなくなるのがわかりますか?

 

だって「1クォーター目で選手を交代させまくって10人出場させる」っていうことができるじゃないですか?w

 

これをできないようにするために「4クォーター目のタイムアウトを取ったときだけ選手交代が可能」というルールになっているんです。

 

これがあるおかげで、最低でも10人の選手には十分な出場時間が与えられるんです。

 

ちなみに、一般のルールでは選手交代に制限はないですよ。

 

あっ。でも、選手が怪我をしてしまったときはいつでも選手交代ができます!

 

バスケでは、1チーム5人はコート上に立っておかないといけないので。

 

サッカーみたいに

 

最初は11人だけど、誰かが退場処分になったら10人で試合をしないといけない

 

みたいなルールはありません。

 

必ず、5人は出場しないといけませんよ。

 

バスケでは、誰かが退場処分になっても代わりの選手が出場します。

 

ちなみに、ミニバスでは5回以上ファールすると退場です。

 

ファールについては一般のルールとほとんど同じなので、別の記事にまとめています。

 

ミニバスのファールについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

バスケのファールを紹介!ファールの微妙なニュアンスまで徹底解説します!

 

ミニバスのルール!試合時間や道具について!

 

ここまでで、超基本的なルールは理解できましたね!

 

では、つづいてミニバスの道具について解説していきます!

 

コートの大きさは大人と同じこともある!

 

実は、ミニバスのコートの大きさは明確に決まっていません!

 

けっこう曖昧で、

 

縦のながさが「28m~22m」

 

横の長さが「15m~12m」

 

となっています。

 

なんでかっていうと、大人のコートで試合をすることがあるから!

 

例えば、市民体育館とか公共の体育館でミニバスの大会が開催される場合。

 

これらの体育館って、基本的に「縦28m×12m」という、大人のサイズでコートが作られているんですよ。

 

(これはミニバスのコートの上限サイズと同じです)

 

だって、小学生より上の人が使うことが多いですから。

 

だから、これらの会場で試合をするときは、必然的に大人のサイズで作られたコートで試合をしないといけない。

 

でも、小学校の体育館は小学生用のサイズで作られています。

 

基本的にミニバスの下限サイズである「縦22m×横12m」の場合が多いです。

 

こんな風に試合会場によってはコートのサイズが違うので、

 

縦のながさが「28m~22m」

 

横の長さが「15m~12m」

 

と曖昧なルール設定になっています。

 

そして、こんな背景があるので、ミニバスでは

 

「今日のコートでかくね?」

 

っていうあるあるが存在しますw

 

なんでかっていうと、ミニバスでは普段自分たちの小学校の体育館で練習するから。

 

だから、小さいサイズのコートに慣れているんですよ。

 

でも、市民体育館とか公共の体育館でミニバスの大会が開催される場合は大人のサイズ。

 

いつもよりコートが大きくなるのでめっちゃ困る。

 

コートの端から端までがえらい遠く感じるし、走っているといつもより疲れますw

 

これはわたしがミニバスをやっていたときによく感じていたし、

 

実際に、いまミニバスをやっている子たちもよく感じる「あるある」ですw


リングの高さは45cm低い!

 

ミニバスのリングは通常のリングよりも45cm小さいです!

 

通常のリングの高さは305cm

 

ミニバスのリングは260㎝となっています。

 

ちなもに、リングの輪っかは通常のリングと大きさは変わらないですよ。

 

輪っかの部分については、ミニバスでも、通常のリングでも45cmとなっています。

↓↓↓↓

 

あと、余談をひとつだけ。

 

市民体育館とかでミニバスをするときは、コートの大きさは変えられません。

 

ただ、リングの高さは変えられます!

 

今のリングって、ボタン1つでミニバスの高さや通常の高さに変更できるんですよ!


ボールの大きさは5号!

 

ミニバスのボールの大きさは5号です!

 

まわりの長さ69㎝ ~71㎝

 

重さ470g~500g

 

となっています。

 

そして、中学生に上がるとボールの大きさが変わります!

 

男子は中学生から7号ボールに変わって、高校・大学・プロでも7号に。

 

女子は中学生から6号ボールに変わって、高校・大学・プロでも6号になります。

 

 

ちなみに、あなたの子供がミニバスを卒業したら、すぐ7号ボールを買ってあげた方がいいですよ!

 

(女の子だったら6号ボール)

 

なぜなら、中学生になってから7号ボールを使い始めても遅いから。

 

ボールが変わると、シュートとかドリブルとか、すべての感覚が変わっちゃいます。

 

なので、けっこう大変な思いをするんですよ。

 

だから、中学に上がる前にボールを買ってあげて、新しい大きさに早く慣れさせましょう!

 

実際、わたしもボールがミニバスを卒業してボールが大きくなったときは大変でしたよ。

 

ボールだけじゃなくて、コートもリングも大きくなりますからね。

 

せめて、ボールだけでも早く慣れておいたほうがいいです。


ミニバスのルール!ファール編

 

続いて、ミニバスのルールについて解説していこうと思うのですが、

 

実は、ミニバスのファールと一般ルールのファールにはほとんど違いがないんですよね。

 

なので、ミニバスのファールについて以下の記事をご覧ください。

 

こちらの記事にファールについて詳しくまとめています。

・バスケのファールを徹底解説!ファールの微妙なニュアンスまでしっかり解説します!

 

一般ルールにはあるけど、ミニバスには無いルール!

 

では、最後に一般のルールにはあって、ミニバスにはないルールを解説していきます!

 

ミニバスって小学生のスポーツだから、普通のバスケよりもけっこう優しめのルールになっているんですよ。

 

8秒ルールがない!

 

8秒ルールとは、8秒以内にボールをフロントコートへ運ばなくてはいけないというルールです。

 

フロントコートとは、ハーフコートラインからコートを2つにわけて、

 

自分たちが攻めるリングのあるコートのこと。

 

言葉じゃわかりづらいので、図でみましょうか。

↓↓↓↓

 

この図のように、右側に攻めるのなら、

 

右側が「フロントコート」で左側が「バックコート」です。

 

そして、フロントコートへボールを8秒以内に運ばないと反則になってしまう。

↓↓↓↓

 

8秒以内に運べなかったら、攻撃が強制終了されて、相手のスローインから試合が再開されます。

 

でも、このルールはミニバスでは適用されません。

 

別に8秒以内でボールを運べなくても大丈夫です。


ミニバスではコート中を走り回っていい!

 

そして「バックコートバイオレーション」というルールもミニバスにはありません。

 

バックコートバイオレーションとは、

 

「フロントコートへ入ったら、バックコートへボールを戻したらいけない」

 

というルール。

 

これも言葉じゃわかりづらいので、図でみていきましょう。

 

まず、ボールをフロントコートへ運びます。

↓↓↓↓

 

そして、一度フロントコートへ入ると、バックコートへボールを戻したらダメなんです。

↓↓↓↓

 

これがバックコートバイオレーション。

 

これをやっちゃうと、反則になるので攻撃は強制終了。

 

相手のスローインから試合が再開です。

 

ただ、ミニバスにはこのルールがないので、自由にバックコートへボールを戻すことができます。

 

つまり、コート中を自由に動きまわって大丈夫ということです。

↓↓↓↓

3ポイントシュートがない!

 

ミニバスにはスリーポイントがありません!すべてのシュートは2点です。

 

なので、たとえば、残り1秒でコートの端からボールを投げたとしますよね?

 

こんな感じで。

↓↓↓↓

 

これが、もし入ったとしても2点になります。

 

一般のルールだと3点ですが、ミニバスにはスリーポイントが適用されないので2点です。


まとめ

 

この記事ではミニバスを観戦するときに覚えておいたほうがいい、必要最低限のルールを書いていきました!

 

これらのルールを知っていれば、ミニバスを楽しく観戦することができますよ!

 

で、途中でもいいましたけど。ファールについては下の記事に詳しくまとめていますので。

 

ファールについて知りたい人はこちらの記事をご覧ください。

↓↓↓↓

バスケのファールを紹介!ファールの微妙なニュアンスまで徹底解説します!



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2 件の質問

  • まりん たっきーより:

    恐れ入ります。ミニバスでジャンプシュートと打つときに、ディフェンスがボールを押さえ、そのまま(オフェンス側がボールを持ったまま)着地。体の接触は無いのですが、ナイスディフェンスになり、オフェンス側のトラベリングになりますか?

    素人参加の多い市の大会に出場するのですが、上記の場合トラベリングとなりますと、素人の子は、フェイント等かけられず、ほぼ押さえこまれてしまうように思います。

    自分たちの頃は、ディフェンスのファールになっていたように思います。
    シューターの手からボールが離れてからカットするように指導されておりました。ミニバス県大会で優勝したりもしましたが、ずっと今まで勘違いしてきていたのか心配です。

    ご回答宜しくお願い致します。

    返信
    • スポエモンより:

      記事を読んでいただきありがとうございます!
      その時の状況にもよると思いますが、接触がないのであればトラベリングかヘルドボールになると思います!

      返信

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この記事を書いた人のプロフィール
どうも!スポエモンです!小学校からバスケを始めて、バスケ歴は25年。小4の時に足が速かったことから陸上部からしつこい勧誘を受けて入部。それからは陸上とバスケの2刀流生活がスタート。50mの自己ベストは6秒3で、バスケの最高成績は全国ベスト8!スポーツ大好きの私は体育大学に進学し、体育の教員免許を取得。でも、ふとした時に人生を振り返ってみるとほぼスポーツしかしていないことが判明。「スポーツ以外のことも経験してみたい!」との思いから、スポーツと真逆のIT会社に就職。このスポーツ三昧の人生を何かに活かせないかと思い、スポズバの開設を決意しました。スポズバでは私のスポーツ人生で得た知識や成功体験などをズバッ公開していきます!

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小4の時に足が速かったことから陸上部からしつこい勧誘を受けて入部。

それからは陸上とバスケの2刀流生活がスタート。

50mの自己ベストは6秒3で、バスケの最高成績は全国ベスト8!

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でも、ふとした時に人生を振り返ってみるとほぼスポーツしかしていないことが判明。

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