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ペネトレイト(バスケ)とドライブの違い!バスケ選手がコツを伝授します! 

ペネトレイト(バスケ)とドライブの違い!バスケ選手がコツを伝授します! 

2018年05月18日
こんにちは!バスケ歴25年超えのスポエモンです!

早速ですが、非常に腹が立っています!!!

 

昨日ネットで “ペネトレイト” と検索してみて、1番目にあるサイトはポチッと押したんですよ。

 

すると、、、

 

間違った説明がされていたんです!!

 

バスケ歴25年、元体育教師、現役バスケ指導者として

 

許すまじ!!!!

 

なので、この記事では “ペネトレイトの本当の意味” について解説していきます。

 

いきなり怒ってすいませんでしたw

 

あまり他の人の批判はしたくはないのですが、やはり間違っていたら放ってはおけません。

 

あと、この記事ではペネトレイトのコツとかについても書いていきますよ。

 

実は、そのコツについても間違った解釈をしている人が多いんですよね〜。

 

例えば

 

“ドリブルがうまくなったらペネトレイトがうまくなる”

 

とか思い込んでいる人がいます。

 

はい。

 

はっきり言わせてもらいますけどそれ間違いです。

 

ドリブルがうまくなったところでペネトレイトはうまくなりませんよ。

 

全国大会に出場して多くのハイレベルな選手を見てきた私が本当にペネトレイトがうまくなるコツを伝授します。

 

ペネトレイトがうまくなるのに必要なのはドリブルじゃなくて “〇〇” なんです。

 


バスケのペネトレイトとドライブとカットインの違いとは?

 

私が冒頭で

 

「間違った説明がされていたんです!!」

 

と怒っていましたよね。

 

そこでのペネトレイトの説明はこうなっていました↓

 

ペネトレイトとはドリブルしてシュートまで行かずに、ディフェンスを惹きつけて仲間にパスを出すこと

 

はい。これ間違いですよ。

 

えーと、ペネトレイトはドリブルしてシュートまでいった時も使います。

 

何も “ディフェンスを惹きつけて仲間にパスを出すこと” だけに特定された言葉ではありません。

 

ペネトレイトを一言で説明すると

 

1対1全体のこと

 

ことをペネトレイトと言います。

 

ちょっと言葉ではわかりにくいと思うので動画を用意しました。

 

このようなシュチュエーションでペネトレイトという言葉を使います↓

 

 

どうですか?

 

1対1を仕掛けて相手を抜いて得点しましたよね。

 

このような時にペネトレイトという言葉を使うんですよ。

 

 

つまり

 

1対1を仕掛けて、ディフェンスを抜いて、シュートを決める

 

1対1を仕掛けて、ディフェンス引きつけて、フリーの仲間にパスをする

 

1対1を仕掛けて、相手を抜かずに3pを決める

 

これらすべての行為を

 

ペネトレイト

 

というんです。

 

一方で、ドライブは

 

相手を抜いていくこと

 

を言います!

 

ちょっとわかりにくいので画像で説明しますね。

(先ほどの動画ではドライブしている感じが伝わりにくいので違う選手の画像を使います!)

 

1 : この選手は1対1を仕掛けようとしています

 

2 : 動き出して相手を抜こうとしています!(これがドライブ!)

 

3 : 相手を抜きました!(ドライブして相手を抜いた!)

 

4 : シュートを決めました!(ドライブしてシュートを決めた!)

 

という感じになるんですよ。

 

このように

 

相手を抜いていくことをドライブ

 

と言います。

 

ちなみに、相手を抜けなくてもドライブと言いますからね!

 

相手を抜こうとしてリングに向かっていくことをドライブと言います。

 

なので、ドライブして相手を抜けなかったら

 

ドライブをしたけどディフェンスに止められた

 

となります。

 

これでドライブの意味を理解していただけましたか?

 

たーだ

 

先ほどの動画ではこの2つの言葉がどちらも当てはまっちゃうんですよ〜。

 

先ほどの動画のように1対1でディフェンスを抜いて得点を取った場合は

 

・ペネトレイトして得点を取った

 

・ドライブをして得点を取った

 

というふうに、どちらの言葉も当てはまっちゃいます。

 

でも、そうなると

 

結局どういう違いがあるの?

 

って思ってしまう方もいるでしょう。

 

なので、この動画をちょっと見てもらえますか↓

 

 

この動画の選手は1対1を仕掛けていますが、

 

相手を抜いていないですよね?

 

相手を抜かずに得点しました。

 

つまり、ドライブはしてないということになります。

 

なので

 

・ペネトレイトして得点を取った

 

のみが当てはまるんです!

 

先ほどの

 

・ドライブをして得点を取った

 

は当てはまらないということになります。

 

まとめると、

 

・ペネトレイトは1対1の全体を意味する

 

・ドライブは相手を抜くことを意味する

 

ということですので、間違えないようにしましょうね!


あと、カットインについても説明します。

 

これについてはすぐにご理解いただけますよ。

 

カットインは

 

ボールを持っていない時にリングに向かって入り込んでいくこと

 

を言います!

 

ちょっと分かりづらいかもしれないので画像を使って説明しますね!

 

1 : この人はボールを持っていない選手です。

 

2 : 空いているスペースを見つけました!

 

3 : そのスペースに向かって走り、パスをもらいます!(これがカットイン!)

 

4 : パスをもらってシュートを決めました!(カットイン成功!)

 

これがカットインです!

 

ただ、たまーにドリブルしてドライブしていくことをカットインという人もいます。

 

つまり、1対1をして相手を抜き、得点を取ることですね。

 

まぁ、そういう時にカットインという言葉を使っても意味は伝わるので大丈夫ですよ。

 

ただ、正しくは

 

ボールを持っていない時にリングに向かって入り込んでいくこと

 

なので、間違えないようにしましょう!

 

あと、“正確に説明すると” 

 

ドライブも違う意味があります。

 

ドライブは

 

ドリブルしながら進む

 

という状況全般のことを表します。

 

言葉の意味を “正確に説明すると” ですけどね。

 

なので

 

1 : ボール運びをしている時もドライブ

 

2 : 1対1をして相手を抜くときもドライブ

 

ということになります。

 

でも、先ほども説明したように「ディフェンスを抜いてリングに向かっている時」にドライブという言葉を使うんですよ。

 

こんな感じで↓

 

・昨日の試合で “ドライブ” してからレイアップにいったのよ。あの時さー、相手の足を踏んで捻挫したんだけど、、、

 

・昨日の試合で “ドライブ” して抜こうとしたんだけど、ディフェンスがうますぎて全然抜けなかったわー、、、

 

みたいな使い方になります。

 

言葉の意味としては「ボール運びをしている時もドライブ」となるのですが、、、

 

実際の現場でバスケ経験者はそんな使い方はしないですね。

 

ボール運びをしている時は “ボール運び” ですw

 

ボール運びをしている時のことを “ドライブ” と言い換えるとバスケ経験者には伝わらないので気をつけましょうね。

 

例えば

 

・昨日 “ボール運び” している時にサイン出したじゃん?お前あの時、俺のサイン見てなかっただろ?

 

という文章があったします。

 

これが

 

・昨日 “ドライブ” している時にサイン出したじゃん?お前あの時、俺のサイン見てなかっただろ?

 

となると

 

「何言ってんの?」と思われるので注意しましょう。

 

ドライブしている時にサイン出したりはしませんw

 

あっ、ボール運びとはポイントガードが自分の陣地までドリブルしながら進むことを言いますので。

 

ボールを自分の陣地まで持っていくので “ボール運び” という言い方をします。

 

バスケでは、ボール運びをしている時にセットプレーのサインを出したりすることが多いんですよ。

 

なので、上のような例文を作りました。

 

以上が、ペネトレイト・ドライブ・カットインの違いです!

 

では、続いてペネトレイトのコツについて解説していきます!

 

ペネトレイトは難しいように見えますが、実は超簡単です。

 

“ある1つのこと” が上達すれば

 

スルスルーと超楽にディフェンスが抜けるようになりますよ!


バスケのペネトレイトのコツは?本当に使えるテクニックを紹介!

 

多くの人はペネトレイトを教える時に

 

・ドリブルをうまくなろう!

・ドライブのスピードを早くしよう!

・フェイントをうまくなろう!

 

みたいな指導をします。

 

はっきり言います。

 

そんなことを練習しなくて大丈夫です。

 

あなたがペネトレイトでガンガン点を取りたいのであれば、、、

 

シュート

 

をうまくなってください!!!!

 

シュートが入るようになると、びっくりするくらい簡単にディフェンスが抜けるようになります。

 

一見すると、シュートは相手を抜く技術じゃないので、

 

ディフェンス抜けないじゃん!

 

と思ってしまいがちです。

 

でも、それは間違いなんですよ。

 

シュートが入るようになると、不思議なくらい相手を抜けるようになります。

 

なぜなら、ディフェンスが

 

シュートを警戒する

 

ようになるからです。

 

初めての相手と試合する時に、あなたが4本連続で3Pを決めたとします。

 

すると、ディフェンスは

 

こいつシュート入るな、、、プレッシャーをかけないとまた決められてしまう、、、

 

と確実に思います。

 

相手の頭の中には「あなたのシュート」しかありません。

 

すると、あなたにシュート打たれないようにかなり近づいてプレッシャーをかけてきます。

 

そうなれば、ドライブして抜くことが簡単になります。

 

だって、相手はシュートを警戒しているわけですから。

 

抜くことなんて簡単です。

 

ちょいっとシュートフェイクなんかをすれば、相手はブロックしようとして飛びます。

 

その瞬間にスルーっと抜けばいいのです。

 

逆に、ドリブルやフェイントばっかりを練習したとします。

 

正直言うと、私の経験上、それでは相手を抜けません。

 

なせなら、ドリブルが上手い人やフェイントが上手いだけの人は

 

次の動きを読むのが簡単だからです!

 

だって、シュートを打たないんですから。

 

打っても入らないし。

 

距離をおいて、ドライブしてきた時だけディフェンスすればいいんんですよ。

 

要するに、

 

右か左を止めればいいだけ

 

なんです。

 

選択肢が二つしかないので、止めるのは超簡単です。

 

しかも、相手はドライブする気満々なので、どっちに行くかがすごくわかりやすいんですよ。

 

顔とか雰囲気に出るんですよね。

 

今から右にドライブしますよー!

 

ってw

 

でも、あなたがシュートを決められるようになったら

 

シュートか右か左

 

の3つの選択肢をディフェンスに与えることになります。

 

こうなると、ディフェンスはあなたを止めるのが難しくなります。

 

シュートを止めようと思って近づくと

 

ドライブされる。

 

ドライブを止めようと思って距離を開けると

 

シュートを決められる。

 

はい。もはや止めようがありません。

 

ディフェンスはあなたがミスしてくれるのを、ただ待つのみという状態になります。

 

んで、初心者の方に多いのが、かっこつけて相手を抜こうとするというケースですね。

 

これ絶対ダメですよ。

 

無駄にクロスオーバーを使ったり

 

レッグスルーを使ったり

 

かっこいい技を使おうとすると逆に相手を抜けません。

 

あなたが超足が速い場合は別ですが。

 

そういう場合はドリブルやドライブ、フェイントを極めるだけでもディフェンスを抜けます。

 

ただ、そうではない場合、最初に練習するべきはシュートです。

 

シュートが入るようになったら

 

無駄にクロスオーバーを使ったり

 

レッグスルーを使ったり

 

せずとも、すごく楽に相手を抜くことができるようになりますよ。

 

実際に、私が対戦してきた人たちで

 

ペネトレイトが上手い人たちはシュートが上手い人たちでした。

 

NBAの選手とか、日本のBリーグの選手とかで

 

この人上手い!

 

と思うような人をよーく見てください。

 

相手をバンバン抜いていくような人たちです。

 

そのような人たちは決まってシュートが入ります。

 

シュートが入るから相手を抜けるんです。

 

逆にシュートが下手な人は全然相手を抜くことができないんですよ。

 

そこにも注目してみてください。

 

私が言っていることが本当だということがわかっていただけますよ。


まとめ

 

この記事ではペネトレイト・ドライブ・カットインの違いを書きました!

 

それらの違いは

 

・ペネトレイトは1対1の全体のこと

 

・ドライブはドリブルで相手を抜こうとすること

 

・カットインはボールを持っていない時にリングに向かって入り込むこと

 

でしたね!

 

あと、ペネトレイトがうまくなるコツは

 

・シュートをうまくなろう!

 

ということを伝えました。

 

ドリブルとかよりも、シュートが入るようになった方がペネトレイトがうまくなりますからね!

 

シュートを練習しまくりましょう!

 

私も中学生まではシュートがあまり入らなかったのでペネトレイトに苦労したんですよ、、、

 

なかなか思うようにディフェンスを抜くことができませんでした。

 

ただ、シュートが入るようになると

 

すごーく楽に抜けるようになりました!

 

あなたもぜひ、シュートを練習してくださいね。

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この記事を書いた人のプロフィール
どうも!スポエモンです!小学校からバスケを始めて、バスケ歴は25年。小4の時に足が速かったことから陸上部からしつこい勧誘を受けて入部。それからは陸上とバスケの2刀流生活がスタート。50mの自己ベストは6秒3で、バスケの最高成績は全国ベスト8!スポーツ大好きの私は体育大学に進学し、体育の教員免許を取得。でも、ふとした時に人生を振り返ってみるとほぼスポーツしかしていないことが判明。「スポーツ以外のことも経験してみたい!」との思いから、スポーツと真逆のIT会社に就職。このスポーツ三昧の人生を何かに活かせないかと思い、スポズバの開設を決意しました。スポズバでは私のスポーツ人生で得た知識や成功体験などをズバッ公開していきます!

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どうも!スポエモンです!小学校からバスケを始めて、バスケ歴は25年。

小4の時に足が速かったことから陸上部からしつこい勧誘を受けて入部。

それからは陸上とバスケの2刀流生活がスタート。

50mの自己ベストは6秒3で、バスケの最高成績は全国ベスト8!

スポーツ大好きの私は体育大学に進学し、体育の教員免許を取得。

でも、ふとした時に人生を振り返ってみるとほぼスポーツしかしていないことが判明。

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