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トラベリングとは?ルールや意味を世界一分かりやすく解説しちゃいます!

トラベリングとは?ルールや意味を世界一分かりやすく解説しちゃいます!

2018年05月16日
こんにちは!審判歴10年超えのスポエモンです!

 

この記事ではバスケの審判やコーチもやっている私が “トラベリングのルール” についてわかりやすく解説していきますよー!

 

バスケのトラベリングって初心者には

ややこしくてわかりづらいですよね…

 

ただ、任せて下さい。

 

コーチとして、私がどれだけの人数にトラベリングを教えてきたことか、、、w

 

トラベリングを世界一わかりやすく解説していきます!


トラベリングとは?

バスケのトラベリングとは超簡単にいうと

 

ボールを持ったまま2歩以上歩いてはいけない

 

というルールです。

 

要は

 

ボールを持ったまま3歩も歩いちゃダメだよ。2歩目で止まってね。

 

という意味です。

 

トラベリングをすると反則となります。

 

一旦試合が止まって相手の攻撃から再スタートになっちゃうんですよ。

 

なので、しっかりと覚えておいたほうが良いルールです。

 

まぁ、トラベリングに関してはこの説明でも理解する分には十分です。

 

というか、これくらいならあなたも知っていたかもしれないですね。

 

ただ、実際にバスケをするとなるとこれではダメなんですよ。

 

初心者の方がこの程度の説明だけでバスケをするとトラベリングしまくるんです。

 

実は、トラベリングを深く理解するには “ある4つのこと” を知っていなければいけないんですよ。

 

それさえ知っておけば、あなたがバスケの試合中にトラベリングをすることがなくなります。


トラベリングの意味とは?

 

“ある4つのこと” とは初心者でトラベリングが起こりやすい4つのケースのことです。

 

この4つさえ押さえておけば、あなたも試合中にトラベリングすることはなくなります。

 

その4つのケースとは

 

1:パスをもらってからのトラベリング

2:ドリブルを止めてからのトラベリング

3:空中でパスをもらって両足で着地した場合のトラベリング

4:その場でパスをもらった場合のトラベリング

 

です!

 

これらさえしっかり押さえておけばトラベリングを深く理解することができますよ!

 

さっそく「パスをもらってからのトラベリング」になってしまうパターンから見ていきましょう。

 

画像つきで超簡単に解説していきます!

 

パスをもらってからトラベリングになるケース

 

1:この人は今仲間からパスが飛んできました↓

 

2:パスをキャッチした時に “右足” が床につきました。この足が1歩目となります!

 

3:“左足” が床につきました!これが2歩目です!

 

4:3歩目の右足が床についちゃいました!審判に笛を吹かれて「トラベリング!!」と叫ばれます。

(はい反則。相手の攻撃から再スタートです〜残念!)

 

これがトラベリングです。

 

ですが、

 

「3歩目が床についた時点でトラベリング」

 

なんです。

 

ということは、上のケースでいくと、3歩目の右足を床につけなければいい。

 

そう、3歩目を空中にブラブラさせておけばトラベリングにはならない、、、

 

その名も

 

「3歩目空中ブラブラ作戦」

 

です!!w

 

先ほどと同じように解説していきます。

 

1:この人は今仲間からパスが飛んできました↓

 

2:パスをキャッチした時に “右足” が床につきました。この足が1歩目となります!

 

3:“左足” が床につきました!これが2歩目です!

 

4:「3歩目空中ブラブラ作戦!」を発動!

 

こんな感じであなたがずーと3歩目の右足を床につけなければトラベリングにはなりませんw

 

この状態を保てば審判が笛を吹くことは一生ないでしょう!

 

ただ、足をつけちゃいけないので、片足立ちの状態を保たなくてはいけません。

 

それでは身動きが取れないので、相手に即ボールを奪われます…w

 

でも、ちゃんと身動きが取れるようにする方法もあります。

 

その方法の選択肢は2つです。

 

・ドリブルをして動く

・仲間にパスをする

 

この2つのうちのどれかをすれば、また動けるようになります。

 

もしくは、シュートを打つっていう方法もあるかと!

 

では、続いてドリブルを止めてからトラベリングになるケースの説明を。


ドリブルを止めてからトラベリングになるケース

 

1:この人はドリブルをしています↓

 

2:ドリブルを止めました!この時点で床についている “右足” が1歩目です。

 

3: “左足” が床につきました!これが2歩目です!このままでいればトラベリングじゃないけど…

 

4:3歩目の “右足” が床につきました!トラベリング成立!

 

はい。トラベリングです!

 

仲間から「何してんだよ」という目で見られます…w

 

そして、これも先ほどと同じで「3歩目空中ブラブラ作戦」を使えばトラベリングではありません!

 

こんな感じで3歩目をブラブラ〜させてたらトラベリングではありませんよ!

 

3歩目が床についた時点でトラベリングになります!

 

このような状況になった時の選択肢は1つです。

 

・仲間にパスをする

 

先ほどのパスをもらった時は「ドリブル」が入った3つの選択肢がありました。

 

ただ、このケースでは「ドリブルを止めた」という状況です。

 

バスケではドリブルを止めたら、もう一回ドリブルをすることができないんですよ。

 

このルールを “ダブルドリブル” と言います。

 

なので、ドリブルは選択肢には入りませんのご注意を。

 

もしくは、先ほどと同じようにシュートを打ってもいいですね!

 

ここで大切なことをお伝えします。

 

ここでこの記事を読むのをやめてしまうと、あなたは試合でトラベリングをしまくります。

 

なぜなら….

 

3歩目空中ブラブラ作戦を使ってしまうからです!

 

先ほども言いましたが、空中ブラブラ作戦を使うとその場で身動きが取れなくなります。

 

片足でずーっと立っていなくてはいけません。

 

そうなると、

 

・慌ててバランスが崩れる

・ディフェンスが寄ってきてバランスが崩れる

 

などなどで、すぐに3歩目が床についてしまうでしょう。

 

3歩目が床についた時点でトラベリングです。

 

・審判に笛吹かれる

・相手に攻撃権が移る

・仲間からスゴーーイ痛い目で見られる

 

という最悪な状況が待っています。

 

身動きが取れるように「パス」「ドリブル」「シュート」などを使えば動けますが。

 

というか、そもそもバスケをやっている人のほとんどは3歩目空中ブラブラ作戦を使いません。

 

では、なぜ私が空中ブラブラ作戦を教えたのか。

 

それは

 

初心者が3歩目空中ブラブラ作戦をよく使う

 

からです。

 

初心者は “ある方法” を知らないがために空中ブラブラ作戦をやっちゃうんです。

 

その方法を使うと、絶対にトラベリングになりません!

 

その方法とは、、、


トラベリングを直す方法!

 

「軸足どっしり作戦!」

 

です!

 

「軸足どっしり作戦」を覚えればトラベリングになることはありません。

 

軸足とは “一歩目の足” のことです!

 

口で言っても分かりにくいので画像で解説していきます。

 

最初の流れは先ほどまでと一緒です。

 

1:「パスをもらうorドリブルを止める」

 

2:最初の1歩目が床につく。これが “軸足” になります!

 

3:2歩目が床につく。ここまでは一緒。

 

4:1歩目の軸足を絶対に動かさない!!!!

 

以上が「軸足どっしり作戦」になります。

 

これに何の意味があるかって?

 

実は、1歩目の軸足が地面についている状態であれば…

 

2歩目は自由に動かせる!!!!

 

のです!

 

どういうことか、もっと深く見ていきましょう↓

 

1:「パスをもらうorドリブルを止める」

 

2:最初の1歩目が床につく。これが “軸足” になります!

 

3:2歩目が床につく。ここまでは一緒。

 

4:1歩目の軸足を絶対に動かさない!!!!

 

5:軸足がついている状態であれば、2歩目は後ろに下げることもできる!

 

6:軸足がついている状態であれば、2歩目を前に出すこともできる!

 

5:軸足がついている状態であれば、2歩目を元の場所に戻すこともできる!

 

どうでしょうか?

 

軸足が床から放れなければ自由に2歩目を動かせるんです。

 

なにも、軸足はべったり床につける必要はありません。

 

“つま先だけ” でも床についていればトラベリングではないんです。

 

なので、あなたの足が動く範囲分は動き回ることができます。

 

このように2歩目が自由に動かせるのであれば、

 

・ディフェンスが寄ってきても背中を向けてボールを守れる!

・審判はトラベリングを取れない!

・仲間のいる方向を向いてパスをすることができる!

 

などなどのメリットが考えられますよね。

 

この「軸足どっしり作戦」をバスケの専門用語で

 

「ピボット」

 

と言います。

 

初心者が教わる基本中の基本ですが、

 

超超超大事な技術でもあります!

 

「ピボット」を有効に使えばトラベリングになることはないからです。

 

つまり、自分やチームのミスが減るのです。

 

トラベリングで相手に攻撃権が移るなんて、しょーもないミスは必要ないですよね。

 

また、「ピボット」がうまくなると、それだけで相手を出し抜くことができたりもするんですよ!

 

ぜひ使ってみてくださいね!

 

あと、小学生にトラベリングを教えていた時にこんな面白い質問があったのでご紹介します。

 

「軸足を元の場所に戻してもトラベリングですか?」

 

なるほどw

 

ちょっとずる賢いなと思いました。

 

どういうことかというと、こういうこと↓

 

1:一歩目が軸足になる

 

2:2歩目が床につく

 

3:軸足が床から離れる

 

4:軸足をコソッと元の場所に戻す

 

これダメですよw

 

軸足が床から離れて、コソッと元の場所に戻してもトラベリングですw

 

小学生らしい発想というか何というか、、、w

 

“軸足が床から離れて、再度床につくと3歩目” となってしまうので気をつけましょうね!

 

もし軸足が床から離れてしまったら空中ブラブラ作戦を決行してください!

 

もしくは、ドリブルするとかパスとかシュートとかもありです。

 

では、続いて「空中でパスをもらって両足で着地した場合のトラベリング」について解説していきます!


空中でパスをもらって両足で着地した場合のトラベリング

 

空中でパスをもらって両足で着地するとその瞬間に “1歩目” とカウントされます。

 

画像で解説していきましょう↓

 

1:空中でパスをキャッチする

 

2:両足で着地すると “両足が一歩目とカウントされる”

 

このように

 

空中でパスをキャッチ

両足で着地する

 

というケースでは  “両足が一歩目とカウント” となります。

 

なので、この時のあなたは “両足を軸足にできる” という状態です。

 

つまり、

 

右足と左足のどちらを動かしても良い

 

ということになります!

 

右足を動かしても良い!(左足が軸足になる)

 

もしくは、

 

左足を動かしても良い!(右足が軸足になる)

 

“着地した後に動かした足が2歩目” とカウントされるので注意が必要です。

 

そして、残った足が軸足になります。

 

その軸足を床から離して、再度床につけるとトラベリングとなりますので!

 

何度も言いますが、つま先だけでも床についていればセーフです!

 

軸足は床につけた状態で「ピボット」を使いましょうね!

 

最後に「その場でパスをもらった時のトラベリング」について解説していきます!


その場でパスをもらった時のトラベリング

 

これがけっこう初心者の方で勘違いする人が多いです。

 

この勘違いでトラベリングを多発します。

 

どういうケースかというと、こんな感じ↓

 

1:何も動いていない状態でパスをもらう

 

この人はその場で何も動いていない時にパスをもらいました。

 

この時に初心者の方は

 

「まだ1歩も動いていない」

 

と思ってしまうんです。

 

はい。確かに動いてないですね。

 

パスをもらう前ともらった後では一ミリも足を動かしていません。

 

でも、バスケではこのように動いていない状態でも

 

「1歩目」

 

となってしまうんです。

 

なので、この状態から「2歩」歩くとトラベリングになります。

 

2:1歩目だと思って左足を出す(本当は2歩目)

 

3:2歩目だと思って右足を出す(本当は3歩目なのでトラベリング)

 

初心者の方はこのような勘違いをしてトラベリングが多発します。

 

ご理解いただけましたか?

 

ちょっと、わかりにくいところもあったと思うので、もう一回まとめます。

 

1:その場で動かずにボールをもらう(1歩目とカウントされる)

 

2:片方の足を動かす(2歩目なので、残った足が軸足になる)

 

3:もう片方の足も動かす(3歩目なのでトラベリングになる)

 

ということになります!

 

ちょっとややこしいですよねw

 

でも、バスケではその場で動かずにボールをもらっても1歩目になってしまうんですよ〜。

 

間違えないようにしましょうね!

 

長くなりましたが、以上でトラベリングのルール解説を終わります〜。

 

これであなたもトラベリングマスターになったことでしょう。

 

さっそく、バスケをやってみてくださいな!

 

ルールがわかるとさらに楽しくプレーできますからね!

 

あと、今回説明したことは動画でも確認できます!

 

動画で見たい方はこちらをチェックしてください!

↓↓↓↓

 

練習や試合ではトラベリングを恐れずプレーしようね!何度も失敗する人の方が飲み込みが速いよ!

 


まとめ

 

今回はドラベリングのルールについて解説していきました!

 

トラベリングのルールは

 

・ボールを持った状態で「3歩」歩くとトラベリング

・一旦試合が止まって相手の攻撃から再スタート

 

でしたね!

 

あと、トラベリングをしないようにする方法については

 

・「ピボット」をうまく使って自由に動こう!

 

でしたね!

 

ピボットとは1歩目の軸足を残して、軸足じゃない方の足を自由に動かして身動きを取ることです!

 

ぜひ、活用してバスケを楽しんでプレーしてください!

 

あっ、でも2018年4月からトラベリングのちょっとルールが変わったことをご存知ですか?

 

実は、このルール変更で “バスケ界に革命” が起こったんですよ。

 

このルール変更で、、、

 

「3歩」歩いても大丈夫!!!

 

なルールになったんです!

 

ただし “ある条件つき” の場合によりますが、、、

 

新ルールについての詳細は以下の記事にまとめています。ぜひチェックしてみてください!

↓↓↓↓

知らないと恥ずかしい!?トラベリングの新ルール!「3歩」歩いてもトラベリングにはならない条件とは、、、

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この記事を書いた人のプロフィール
どうも!スポエモンです!小学校からバスケを始めて、バスケ歴は25年。小4の時に足が速かったことから陸上部からしつこい勧誘を受けて入部。それからは陸上とバスケの2刀流生活がスタート。50mの自己ベストは6秒3で、バスケの最高成績は全国ベスト8!スポーツ大好きの私は体育大学に進学し、体育の教員免許を取得。でも、ふとした時に人生を振り返ってみるとほぼスポーツしかしていないことが判明。「スポーツ以外のことも経験してみたい!」との思いから、スポーツと真逆のIT会社に就職。このスポーツ三昧の人生を何かに活かせないかと思い、スポズバの開設を決意しました。スポズバでは私のスポーツ人生で得た知識や成功体験などをズバッ公開していきます!

この記事を書いた人のプロフィール

どうも!スポエモンです!小学校からバスケを始めて、バスケ歴は25年。

小4の時に足が速かったことから陸上部からしつこい勧誘を受けて入部。

それからは陸上とバスケの2刀流生活がスタート。

50mの自己ベストは6秒3で、バスケの最高成績は全国ベスト8!

スポーツ大好きの私は体育大学に進学し、体育の教員免許を取得。

でも、ふとした時に人生を振り返ってみるとほぼスポーツしかしていないことが判明。

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